〜伝え合い認め合う力を育む〜

ことばからだ「表現塾」


プロのライターが意識しているのは「読み手本位」。
「書き手」としての自分を知り
「読み手」を意識することで

 

・情報をどう集めるのか

・どういう順番で書くのか

・どう説明すればいいのか

 

が、わかります。これがわかれば、「読む人が『なるほど』と思える文章」が書けるようになるのです。

 

表現塾では、「言葉」に関わるさまざまなライティング講座をしています。企業の広報担当の方、アフィリエイトやGoogleアドセンスなどを始めたい方、ライターとしての実力をつけたい方などに好評です。

基礎についてご存じのない方には

 

・説明文を書くための「豆腐ゲーム」

・発想力を鍛えるための「恋愛〜年金ゲーム」

・説得力を身につけるための「3行論文ワーク」

 

目からウロコの楽しいワークで、「読み手本位」の文章のポイントや、書くことの楽しさを思い起こしていきます。

 

ライターに必要なのは「文章の書き方」「正しさ」だけではありません。「ライタークリニック」では「読み手の心を動かす文章」が書けるようになります。少人数ですので、実際にどんな情報発信を目指したいのか具体的にアドバイスします。


プロライター養成講座の生徒さん


基礎コース1期生卒業
1期生のお一人は、すでに仕事を始めています

1期生は子持ちのお二人。ライターという仕事は、子育てしながら続けていくことができ、人生経験を積んでいる引き出しの多い人ほど、インタビューもしやすくなっていきます。実際にインタビューに同行していくうちに度胸もついていきます。

 

20代の女性を含む3人でスタートしたのですが、20代の女性は出張がかなり多く、途中から参加が難しくなり、残念ながら卒業ならず。その後、彼女は3期生の授業に後に参加したりしてくれました。

2期生基礎コース卒業
2期生も認定コースへ進みお二人とも卒業しました

2期生には、言語学の講師や、外資系で働く方など、文章をよくつかわれている方もいらっしゃいます。「インタビューの実践を知りたい」「自分が新聞を作ってみたい」「新しいキャリアとしてライターをしてみたい」という思いで学んでいます。

3期生は、平均年齢がぐっと下がって、20〜30代の生徒さんからスタート!

仕事が忙しかった1期生や、学生さんも加わったこの日の授業。

 

結局、3期生は4人となり、途中から入学した元中学校教諭の男性Kさん(写真なし)と、シンガーソングライターでもある馬場さんは、認定ライターになり、その後、編集室Rootsの取材を発注しました。

カメラ講座では、実際に現役で活躍しておられるカメラマンさんにお越しいただいています。自分のカメラを使いながら、撮影のコツを学びます。

※現在は「プロライター養成講座」の募集は見合わせています。

 代わりに「ライタークリニック」を開催中です。


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